習い事は何歳から始める?気になるスタート時期について

習い事は何歳から始める?気になるスタート時期について


音楽系の習い事はできるだけはやいうちに始めるべき」。「知育系の習い事は、脳が大きく発達する乳幼児のうちに始めた方がいい」。習い事を始める時期について、「〇〇なときがおすすめ!」という情報、ネットなどでよく目にしますよね。しかし、本当に小さいうちから習い事をした方が良いのでしょうか?習い事を始めるのに適した時期について考えてみましょう。

乳幼児期に習い事を始めるメリット

子供が小さいうちに習い事を始めるメリットは、「のみこみが早い」「素直に大人のいうことを聞ける」「心身の発達を促す」といったことが挙げられます。スポーツ系の習い事を小さいうちから始めれば運動神経が良くなり、勉強系の習い事を始めれば小さいうちから勉強が好きになりやすい、という効果も期待できます。また、小さい子供はどんなことも遊びの一環として楽しむことができるので、楽しみながらさまざまな体験を吸収できるという良さもあります。

デメリット

一方で、早いうちから習い事を始めるデメリットとしては、「向き不向きの見極めが難しい」「本当にやりたいことかわからない」「送迎など、親の負担が大きい」といったことがあります。小さい子供は何にでも興味を持ちやすく、体験教室に行くと「この習い事をやりたい!」と言います。「子供が自分でやりたいと言うなら…」と喜んで習い事をさせる親御さんも多いのですが、たいていの子供はどの体験教室にいっても「楽しそう!やりたい!」と言うのだという事実を覚えておきましょう。
また、天候や体調を問わず送迎する必要があるため、親自身の行動や時間の使い方が制限されるのもデメリットとして覚悟する必要があります。

何歳から始める?気になるイマドキの習い事事情

子供が習い事を始める時期は、3歳が最も多いといわれています。0~2歳では月齢が小さすぎて親の負担が大きく、4歳以降では自我が強くなるので習い事の好き嫌いも出てくるため、3歳頃から始めるのがいいと感じる親御さんが多いようです。
また、3歳より前の子供は受け入れ可能な習い事が少なく、選択肢が限られてしまいます。0歳ではベビースイミングや親子教室、1~2歳ではリトミックや英会話などが人気ですが、多くの習い事はまだ難しい年齢です。
3歳を過ぎて集団生活になじみやすい時期になると、スポーツ系や勉強系のさまざまな教室で受け入れ可能なところが増えてきます。4歳以降では体操や塾など、比較的難しい習い事も始められます。

参照

はじめての習い事、いつから? : 大手小町 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
6歳までに習い事をしている子どもは約70%! いつから始める?【パパママの本音調査】|ウーマンエキサイト